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TOKYOの商店街で開業したい人必見!
こんな商店街・あんな商店街の
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JR総武線・東武亀戸線「亀戸」駅から徒歩4分の場所にある亀戸五丁目中央通り商店街。明治通りから東武線踏切先まで東西に約660メートル続く商店街で、戦後間もなく商店が集まり形成されました。振興組合として法人化したのは1989年(平成元年)のこと。1993年(平成5年)には街路灯や入口のモールなどを設置し、現在は約60店が元気に営業しています。
以前は生鮮三品がそろう商店街だったそうですが、時代の変化やスーパーマーケットの進出などによりその構成には変化が見られるように。現在は八百屋、飲食店、ネイルサロン、ペットサロン、洋菓子店などの店舗が軒を連ねています。
今回は、「亀戸下町こいのぼり祭り」を中心に、平澤清理事長からお話を伺ってきました。
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今回お話を伺った平澤理事長。 商店街では夢菓子工房「モンレーヴ」を経営されています。 -
明治通り側から見た商店街の様子。路面店は飲食店が多くなっています。 -
亀戸4丁目交差点の角にある観光施設「亀戸梅屋敷」。江戸時代の江戸っ子たちを魅了した「亀戸梅屋敷」にちなんでいます。
2026年(令和8年)で29回を迎えた「亀戸下町こいのぼり祭り」は、ゴールデンウィークの亀戸の風物詩。商店街の通りに大小200~250匹のこいのぼりが泳ぐ姿はSNSなどにも投稿され、近年は外国からの来場者も目立つそうです。「子どもが大きくなったあと、タンスにしまわれているこいのぼりを活用できないか、というところから始まりました。左右の街路灯にこいのぼりを渡して、通行の妨げにならないように設置しているんです」と平澤理事長。他にも、江東区立水神小学校の生徒が描いたペイントこいのぼりの作品を亀戸梅屋敷に展示したり、スタンプラリーを実施したりし、にぎわいを創出しています。
設置や維持管理は業者に任せ、会員店の手伝いが発生しないイベントというのもポイント。各店がお店の運営に集中できるという点も継続の秘訣です。
商店街のイベントなどでも使われている観光施設「亀戸梅屋敷」は、亀戸いきいき事業協同組合が運営する施設。亀戸いきいき事業協同組合とは、地域にある5つの商店街が「亀戸梅屋敷」の運営を目的として、2012年(平成24年)1月に設立した事業協同組合で、地域経済の活性化に取り組んでいます。約20の商店が出店もしていて、亀戸の名産品購入スポットとしても立ち寄ってもらいたい場所とのこと。土日には駐車場でさまざまなイベントが行われています。
時代の変化に対応しつつ、昔ながらの文化的なところも含めて次の世代にバトンタッチしたいとおっしゃる平澤理事長。「みんなで集まって何かをするという部分は昔より弱くなっていると思います。でも、今の時代を受け止めて、今のやり方に合ったみんなが喜ぶ組織づくりをしていきたいですね。変化を怖がらず変わっていかないといけないと思っています。橋渡し役をしっかりと担いたいです」と力強く語ってくださいました。
自治体リンク
商業振興 江東区ホームページ※掲載の情報は2026年7月時点のものです。
